日本藤原多參數(shù)水質(zhì)土壤植物分析儀

日本藤原多參數(shù)水質(zhì)土壤植物分析儀

簡(jiǎn)易分析系統(tǒng)
在一臺(tái)范圍內(nèi)可以進(jìn)行多項(xiàng)測(cè)量
可以在1臺(tái)rq版中測(cè)量35個(gè)項(xiàng)目。對(duì)農(nóng)作物的營(yíng)養(yǎng)診斷，飼料的分析，土壤的分析，水耕栽培的養(yǎng)水的診斷，食品成分的分析，工廠(chǎng)排水的分析，環(huán)境分析等廣泛的領(lǐng)域可以使用。
到處都可以攜帶
可以在需要迅速、正確的測(cè)量結(jié)果的地方進(jìn)行分析。
·在野外的分析
·實(shí)驗(yàn)室內(nèi)的篩選和景點(diǎn)的檢查
·設(shè)備工程的監(jiān)測(cè)，故障排除和品質(zhì)管理
節(jié)省時(shí)間和成本
rq freix可以用少量的費(fèi)用進(jìn)行高精度的分析。另外，由于能迅速進(jìn)行分析，所以減少了大量的成本，節(jié)省了時(shí)間。
 

日本藤原多參數(shù)水質(zhì)土壤植物分析儀手掌大小的分析裝置
rq調(diào)味品是可以把它控制在手掌上的尺寸。(尺寸:19×8×2cm重量:275g)。具備了很多功能，一次也能存儲(chǔ)5個(gè)項(xiàng)目的測(cè)定方法。只要通過(guò)條形碼來(lái)編程，就連5個(gè)項(xiàng)目都沒(méi)有必要進(jìn)行編程。
測(cè)量3步驟
rq弗雷克斯可以很容易地進(jìn)行定量分析。
1.通過(guò)讀取條形碼，將每一測(cè)定項(xiàng)目、檢查量線(xiàn)、測(cè)試紙的標(biāo)簽等存儲(chǔ)在rq flix中。
2.把卷形試驗(yàn)紙浸在樣品里。
3.將試驗(yàn)紙?jiān)O(shè)置在rq弗雷x上，讀取在畫(huà)面上的數(shù)字顯示濃度。
結(jié)果是正確的，高精度
rq flex通過(guò)led從試驗(yàn)紙的反應(yīng)區(qū)域反射出來(lái)的反射光來(lái)測(cè)量濃度。由于2次同時(shí)進(jìn)行測(cè)量，由于2個(gè)測(cè)量值的平均出現(xiàn)，所以顯示更準(zhǔn)確的值。

試料調(diào)整方法

土壌試料（例）

１．乾燥した土壌10gをビーカー等にとる。　　　　

２．精製水50mlを加え、充分にかくはんする。　　

３．土壌溶液をろ過(guò)する。　　　　　　　　　　　　

４．ろ液をRQフレックスで測(cè)定する。　　　　　　

植物體試料（例）

１．植物體を適當(dāng)な大きさに切りで搾る。

２．搾汁の一定量をはかり採(cǎi)り、適當(dāng)な濃度に希釈する。　　　　

３．RQフレックスで測(cè)定する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

※著色が濃い場(chǎng)合は活性炭を加えてろ過(guò)を行う。浮遊物がある場(chǎng)合は、ろ過(guò)を行う。

多汁質(zhì)の植物體は、にんにく搾り器で充分採(cǎi)取することができますが、汁液を採(cǎi)取しにくい植物體は、各部位を1mm程度に切り、試験管で振とう抽出する方法や、乳鉢ですり潰す方法があります。

データの信頼性（ＲＱフレックスと機(jī)器分析との相関性）

土壌中の硝酸態(tài)窒素

ホップ畑から採(cǎi)取した土壌中の硝酸態(tài)窒素をRQフレックスと吸光光度法で測(cè)定した結(jié)果を比較したものです。傾き0.97、切片2.0、相関係數(shù)0.996となりRQフレックスと吸光光度法とは、相関性が高いことがわかります。

野菜中の硝酸イオン

3種類(lèi)の野菜搾汁液を100倍希釈液としてNO3-濃度で表しております。イオンクロマトグラフ法との相関は傾き1.014、切片?0.079で、相関係數(shù)も0.996と他界結(jié)果が得られました。
建部雅子、米山忠克／農(nóng)業(yè)研究センター日本土壌肥料學(xué)雑誌、66,2,155～158（1995）

河川水の硝酸態(tài)窒素

環(huán)境分析においてRQフレックスは吸光光度法と高い相関があり、適用が可能です。國(guó)內(nèi)でも河川水のNO3-N異常時(shí)のモニタリングで使用が開(kāi)始されました。
ローゼン／ドイツ、ニールスベルバンド研究所

廃水中亜硝酸イオン

廃水中の亜硝酸イオンをRQフレックスと吸光光度法で測(cè)定した結(jié)果を比較したものです。傾き1.01、切片0.053、相関係數(shù)0.976となりRQフレックスと吸光光度法とは相関性が高いことがわかります。

河川、湖、沼中の汚染物質(zhì)?有害物質(zhì)のスクリーニングに応用できます。
例：鉛、クロム酸イオン（CrO42-）、鉄、マンガン、ニッケル、モリブデン、硝酸態(tài)窒素、亜硝酸態(tài)窒素、pH